風間内科医院

甲府市,中巨摩郡 の 糖尿病内科 風間内科医院

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風間内科医院通信

2月号 運動療法の「なぜ」がわかる~運動療法における準備運動のやり方~

1.運動療法の「なぜ」がわかる~運動療法における準備運動のやり方~

運動療法の「なぜ」がわかる~運動療法における準備運動のやり方~

運動療法を行う前には、準備運動を意識しましょう。準備運動を行うことで、筋や関節などに対する障害の予防、転倒などの事故防止にもなり、運動を行いやすくします。また、心臓などに対する負担も軽減できます。準備運動は、5分間位かけ、ゆっくりと目的の強度へ上げていくことで、徐々に血流量が増え、筋肉も温まり柔軟性が向上します。何事も、「急に」「強い」運動はさけて、ゆるやかに始めて終わることをイメージしましょう。

 

2.知っておきたい糖尿病のキホン 血糖コントロールにも影響する糖尿病患者さんの歯周病とは?

知っておきたい糖尿病のキホン 血糖コントロールにも影響する糖尿病患者さんの歯周病とは?

歯周病は、原因菌の感染による慢性的な炎症で、糖尿病の合併症の1つです。歯周病になると、インスリン抵抗性が上昇し、血糖コントロールが悪化します。歯周病と糖尿病は相互に関連し、特に高齢者の糖尿病患者さんでは羅患率が高いため注意が必要です。歯周病治療によってインスリン抵抗性が軽減し、血糖コントロールも改善すると考えられていますので、糖尿病の治療とともに定期的な口腔ケアも行いましょう。

 

1月号 運動療法の「なぜ」がわかる~運動療法における低血糖への注意~

1.運動療法の「なぜ」がわかる~運動療法における低血糖への注意~

運動療法の「なぜ」がわかる~運動療法における低血糖への注意~

運動療法は、血糖値を低下させインスリン抵抗性を改善させる効果があり、2型糖尿病患者さんに有効な治療法です。運動療法は、特に制限のない場合は、自分のライフスタイルにあわせていつ行ってもいいですが、食後1~2時間に行うと食後の高血糖が改善することから、空腹時や食前に運動するよりもプラスアルファの効果が期待できます。インスリンやインスリン分泌刺激薬を使用している患者さんでは、低血糖になりやすい時間帯があるため注意が必要です。

 

2.知っておきたい糖尿病のキホン 高齢2型糖尿病患者さんの服薬管理で気を付けたいこととは?

知っておきたい糖尿病のキホン 高齢2型糖尿病患者さんの服薬管理で気を付けたいこととは?

糖尿病の治療では、薬の管理が自分でできるかどうかが、治療効果に影響することもあります。高齢2型糖尿病患者さんは、認知症が起こりやすくなっています。服薬やインスリン注射を忘れてしまう場合は、カレンダーに印をつけたり、服薬管理用のピルケースなどを使用するなど、できるだけ自己管理ができるような工夫が大切です。認知症が進行し、服薬管理が難しくなった場合は、家族のサポートが必要になります。介護やケアが必要な場合は、介護保険制度もあるので、お住まいの地域包括センターに相談してみましょう。

 

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